毎夏、静岡で買う「うす茶糖」500円。これをかけると、甘くてさわやかでおいしい夏の味。買ったときお茶屋のおばちゃんが、おまけにやわらか抹茶飴をくれてうれしくなったけど、お店を出たら向かいのお茶屋さんがセール中で450円で売ってたな〜 でも、最後にかき氷をした日が思い出せません。
『生誕100年 夢と記憶の画家 茂田井武展』ちひろ美術館
http://www.chihiro.jp/tokyo/exb0804-2.html
でのトークイベント「茂田井とコドモタチ」(及川堅治さん×広松由希子さん)に行く。
いつだったか、中野タコシェのすみっこでトムズボックス発行「もたいたけし文庫」シリーズに出会って、この人なんなんだろうー ? もたいって。大人?子供? 不思議に思ったのが始め。
原画、すごくよかったです。もう一回行きたい。あの絵の中で暮らしたい。
話は変わりますが、幼稚園の頃読んでいた絵本が最近親戚の家からたくさん発掘され、妹と興奮して山分けにしました。一度も思い出すことはなかった本もあったりして。その中に、当時「コレほちー」と絵で選んだ絵本があって、懐かしいなと見ていて気づきました。今と絵の好みが同じだ、って。
絵の好みって、いつ、どうやって決まるんだろう?
お話はいまひとつだったので、ときどき表紙の絵を眺めるだけでほとんど読みはしなかったけど。
http://www.chihiro.jp/tokyo/exb0804-2.html
でのトークイベント「茂田井とコドモタチ」(及川堅治さん×広松由希子さん)に行く。
いつだったか、中野タコシェのすみっこでトムズボックス発行「もたいたけし文庫」シリーズに出会って、この人なんなんだろうー ? もたいって。大人?子供? 不思議に思ったのが始め。
原画、すごくよかったです。もう一回行きたい。あの絵の中で暮らしたい。
話は変わりますが、幼稚園の頃読んでいた絵本が最近親戚の家からたくさん発掘され、妹と興奮して山分けにしました。一度も思い出すことはなかった本もあったりして。その中に、当時「コレほちー」と絵で選んだ絵本があって、懐かしいなと見ていて気づきました。今と絵の好みが同じだ、って。
絵の好みって、いつ、どうやって決まるんだろう?
お話はいまひとつだったので、ときどき表紙の絵を眺めるだけでほとんど読みはしなかったけど。
開いて見ると心配になったので、850円のアジフライ定食にしときました。双子のような兄弟のような、似てるような似てないような、奥にまだいて三つ子かもしれないような二人の細いおじさんの店。なんて思いながら、アジわいました。
ってそのままか!と笑ってしまった。今更ですが、ポニョを観ました。
なんだか不思議な映画だった。
私の観た映画館だけ途中をカットしたのか、いつの間にか私が寝てしまったのか、と思うくらい「これで終わるの?!」と驚きました。
ストーリーはナゾが残るけど、人物は生き生きとしてリアルでした。
NHK総合『プロフェッショナル仕事の流儀 宮崎駿のすべて〜“ポニョ”密着300日』
(17日(金)24:55〜再放送されるらしい)
の中で、宮崎駿自身のお母さんへの思いが投影されてるってやっていたけど、そのやりとりはちょっとわかりづらかった気がした。
なんだか不思議な映画だった。
私の観た映画館だけ途中をカットしたのか、いつの間にか私が寝てしまったのか、と思うくらい「これで終わるの?!」と驚きました。
ストーリーはナゾが残るけど、人物は生き生きとしてリアルでした。
NHK総合『プロフェッショナル仕事の流儀 宮崎駿のすべて〜“ポニョ”密着300日』
(17日(金)24:55〜再放送されるらしい)
の中で、宮崎駿自身のお母さんへの思いが投影されてるってやっていたけど、そのやりとりはちょっとわかりづらかった気がした。
『TOKYO ILLUSTRATION CENTER B&B』展に行く。
http://www.tokyo-ic.com/
レコード流れる店内の壁に、薄い紙に描かれた絵がぺたぺたいっぱい貼ってある。
カフェなので店員さんがいる。女の子二人。お客さんも女の子二人。一人は右端、もう一人は左端のテーブルで何か飲みながら雑誌を読んでいる。私もマタ〜リお茶したいとこだけど、ちょっと時間がなかった&喉が乾いていたので真ん中の席でコーラ450円をほぼ一気飲み。マタ〜リしてる女の子の後ろの絵までジロジロウロウロ眺めて逃げました。
来賓もいらしてました。
友だちのうちに遊びに行く。
陶芸教室に通っているらしく、スープやケーキを
味のある手作りのお椀やお皿で食べて、ますます味わい深かったです。
唯一、異色だった
「お玉を必死に支えている小人付きのお皿」
にウケました。
本人はウケは狙ってなくて真剣なのがまたウケた。
このお皿にお玉を乗せて、小人の手の間に柄の部分を挟む設定で作ったらしいけど、手の間隔が狭すぎて柄が入らない。しかもすごく洗いにくいし、重ねられないから場所もとるし。
玉男くんと名前をつけたので、ますます愛着が湧いたようでした。
陶芸教室に通っているらしく、スープやケーキを
味のある手作りのお椀やお皿で食べて、ますます味わい深かったです。
「お玉を必死に支えている小人付きのお皿」
にウケました。
本人はウケは狙ってなくて真剣なのがまたウケた。
このお皿にお玉を乗せて、小人の手の間に柄の部分を挟む設定で作ったらしいけど、手の間隔が狭すぎて柄が入らない。しかもすごく洗いにくいし、重ねられないから場所もとるし。
玉男くんと名前をつけたので、ますます愛着が湧いたようでした。