『生誕100年 夢と記憶の画家 茂田井武展』
『生誕100年 夢と記憶の画家 茂田井武展』ちひろ美術館
http://www.chihiro.jp/tokyo/exb0804-2.html
でのトークイベント「茂田井とコドモタチ」(及川堅治さん×広松由希子さん)に行く。
いつだったか、中野タコシェのすみっこでトムズボックス発行「もたいたけし文庫」シリーズに出会って、この人なんなんだろうー ? もたいって。大人?子供? 不思議に思ったのが始め。

原画、すごくよかったです。もう一回行きたい。あの絵の中で暮らしたい。

話は変わりますが、幼稚園の頃読んでいた絵本が最近親戚の家からたくさん発掘され、妹と興奮して山分けにしました。一度も思い出すことはなかった本もあったりして。その中に、当時「コレほちー」と絵で選んだ絵本があって、懐かしいなと見ていて気づきました。今と絵の好みが同じだ、って。
絵の好みって、いつ、どうやって決まるんだろう?
お話はいまひとつだったので、ときどき表紙の絵を眺めるだけでほとんど読みはしなかったけど。

2008/10/28 02:04 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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