ぼんやり運命線
先日の三人展、無事に終わりました。来ていただいた方、お忙しい中ありがとうございました!初めてお会いした千秋麻美子さんともりさこゆりえさん、お二人とも話しやすく楽しい方でした。勉強になることが多かったです。もっとこうできたらよかったという気持ちのまま展示しましたが、全部ではないにしろ、自分が好きだと思える絵に囲まれるのは楽しいなと思いました。
最終日の前日、お隣の部屋で展示されていた中田いくみさんやギャラリーの方々も一緒に、絵に囲まれながらお菓子を食べたりお茶を飲んだりしました。中田さんは現代美術の世界で活躍されそうな個性的な絵の方です。話しやすくほんわかした方でした。信楽焼きのあったかい器を持っていて、いいなー欲しいなと思いました。
お友達の中に手相を見られるという方がいたので見ていただきました。手相を見てもらうのって初めて。私はいわゆる運命線という線がぼんやりしていて、いま何か迷っている、運命が決まりきっていないというようなことを言ってもらいました。運命・・・自分の中では目指したいところがわりと決まってきているようなつもりだったのですが、そう言われると、ちょこちょこいろんなことに目が行ってるような気もする?それと、もともと私には運命線はないのかと思っていましたが、薄いながらもあるにはあるということでした。身体測定とか占いとか手相とか、診断されるのって好きです。

2009/04/29 00:27 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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