表参道のオーパギャラリーへ、あとさき塾同期の田中由佳さんの
「私は猫 ゴニャン(5人)展」へ。
色使いがきれいでかわいかった〜
色鉛筆で描かれた、田中由佳さんのほんわかした世界が素敵でした。
額縁も凝っていて、絵の雰囲気に合っていました。
そのあと近くの喫茶店でちょっとした打ち合わせのようなものがあり、相手の方が「鼻血が止まらないんです」と鼻に詰め物をしながらで、「早く終わらせましょう」とお互い全力の早口で終わらせました。「これっていつ頃止まるものなんでしょうか」と聞かれましたがうまく答えられず曖昧な返答をしてしまった。今頃止まっていますように。
読み終わりました。おもしろかったです。
前にいた小学生がシャープペンシルの芯をばら撒いてしまい慌てて集めていました。
容器の中にあるとないとじゃ大違い。。。大事大事。
「私は猫 ゴニャン(5人)展」へ。
色使いがきれいでかわいかった〜
色鉛筆で描かれた、田中由佳さんのほんわかした世界が素敵でした。
額縁も凝っていて、絵の雰囲気に合っていました。
そのあと近くの喫茶店でちょっとした打ち合わせのようなものがあり、相手の方が「鼻血が止まらないんです」と鼻に詰め物をしながらで、「早く終わらせましょう」とお互い全力の早口で終わらせました。「これっていつ頃止まるものなんでしょうか」と聞かれましたがうまく答えられず曖昧な返答をしてしまった。今頃止まっていますように。
読み終わりました。おもしろかったです。
前にいた小学生がシャープペンシルの芯をばら撒いてしまい慌てて集めていました。
容器の中にあるとないとじゃ大違い。。。大事大事。
株式会社ツクイさんの、2016年の年賀状とカレンダーを描かせていただきました。
こちらにありますので、よろしかったらご覧くださいませ。
申年ということで、ぴょこぴょこ元気なおさるさんを描かせていただきました。
描いている間、甥っ子の顔が浮かんで浮かんで。赤ちゃんはたいていこのような顔をしているような気もしますが。自分で描いておきながら、このおさるさんがかわいくて仕方なかったです。
おさるさんが、福袋を買ってきたおばあちゃんをお出迎えしたり、足を上下させて一緒にノルディックウォーキングをしたりするのが楽しい〜かったです。
こんなおさるさんになったのも、ツクイさんのご担当の方々のおかげです。見学にも行かせていただき、本当にありがとうございました。
年賀状は、サルの身軽なイメージから、新春の行事である出初め式にしました。
見猿・聞か猿・言わ猿の三猿や、エーッサエーッサエッサホイサッサ!の「おさるのかごや」を採用していただけたのもうれしかったです。
今回は入りませんでしたが、他に猿回しや吊るし雛のさるっこや飛騨のさるぼぼなど、おさるさんにまつわるものはいろいろとありました。まつわるものがうまく絵の中に溶け込むと、うれしくなります。
年賀状やカレンダーを使ってくださる方が、少しでも穏やかに気持ちになっていただけたら幸いです。
こちらにありますので、よろしかったらご覧くださいませ。
申年ということで、ぴょこぴょこ元気なおさるさんを描かせていただきました。
描いている間、甥っ子の顔が浮かんで浮かんで。赤ちゃんはたいていこのような顔をしているような気もしますが。自分で描いておきながら、このおさるさんがかわいくて仕方なかったです。
おさるさんが、福袋を買ってきたおばあちゃんをお出迎えしたり、足を上下させて一緒にノルディックウォーキングをしたりするのが楽しい〜かったです。
こんなおさるさんになったのも、ツクイさんのご担当の方々のおかげです。見学にも行かせていただき、本当にありがとうございました。
年賀状は、サルの身軽なイメージから、新春の行事である出初め式にしました。
見猿・聞か猿・言わ猿の三猿や、エーッサエーッサエッサホイサッサ!の「おさるのかごや」を採用していただけたのもうれしかったです。
今回は入りませんでしたが、他に猿回しや吊るし雛のさるっこや飛騨のさるぼぼなど、おさるさんにまつわるものはいろいろとありました。まつわるものがうまく絵の中に溶け込むと、うれしくなります。
年賀状やカレンダーを使ってくださる方が、少しでも穏やかに気持ちになっていただけたら幸いです。
今年の年明けに、実家近くの八幡山から眺めた富士山です。夕日に染まっています。
甥っ子に会ったら1歳になっていて、歩けるようになった上に、頭の回路が発達していてビックリしました。
以前は、そこに存在しているだけの、時間も場所も関係ないような、大きな宇宙の流れの一部、という感じだったのですが、まだ「バァ!」とか「ンー!」しか言えないのに、見ていると、こういうときはこういう反応をするよという甥っ子なりの道筋ができつつあるように思えて、驚きました。
甥っ子の うれしそうな バァ!の声
ガラス窓の 向こう側から
甥っ子と従兄の子供と私の3人で祖父の家のもう使われなくなった場所に踏み入ったとき
父が若き日に聴いていたであろうLPを1枚見つけてもらってきました。
父のレコードは全部(と言ってもたいした量はありません、ほんのひとにぎり)もらってきたと思っていましたが、もう1枚埃と一緒に隠れていました。
それも、昨年末たまたま初めてこのCDを聴いたところだったので、その数日後にこのレコード盤を見つけることになって、こういうたまたまは、おもしろいです。
父は亡くなったのでこのレコードの思い出は聞けませんが、あまり聴く時間はなかったのかなというくらい、ピカピカ輝くレコードでした。
甥っ子に会ったら1歳になっていて、歩けるようになった上に、頭の回路が発達していてビックリしました。
以前は、そこに存在しているだけの、時間も場所も関係ないような、大きな宇宙の流れの一部、という感じだったのですが、まだ「バァ!」とか「ンー!」しか言えないのに、見ていると、こういうときはこういう反応をするよという甥っ子なりの道筋ができつつあるように思えて、驚きました。
甥っ子の うれしそうな バァ!の声
ガラス窓の 向こう側から
甥っ子と従兄の子供と私の3人で祖父の家のもう使われなくなった場所に踏み入ったとき
父が若き日に聴いていたであろうLPを1枚見つけてもらってきました。
父のレコードは全部(と言ってもたいした量はありません、ほんのひとにぎり)もらってきたと思っていましたが、もう1枚埃と一緒に隠れていました。
それも、昨年末たまたま初めてこのCDを聴いたところだったので、その数日後にこのレコード盤を見つけることになって、こういうたまたまは、おもしろいです。
父は亡くなったのでこのレコードの思い出は聞けませんが、あまり聴く時間はなかったのかなというくらい、ピカピカ輝くレコードでした。