毎年描かせていただいているツクイさんのカレンダーと年賀状を今年も描かせていただきました。
夏以降かかりきりでしたが、ようやく落ち着きました。
来年の申年にちなんで、おさるさんをたくさん描かせていただきました。
おじいさんやおばあさんと一緒に、洗濯物を畳んだり
ウォーキングしたり
花壇にお水をあげたり
夕涼みなどをしました。
絵に取りかかる前に、サービス付き高齢者向け住宅の見学もさせていただきました。
緑に囲まれた、とても気持ちのよいところでした。
働いていらっしゃる方も、たいへんなお仕事だと思うのですが、温かい雰囲気で、熱い思いが伝わってきました。
出来上がるのが楽しみです。
夏以降かかりきりでしたが、ようやく落ち着きました。
来年の申年にちなんで、おさるさんをたくさん描かせていただきました。
おじいさんやおばあさんと一緒に、洗濯物を畳んだり
ウォーキングしたり
花壇にお水をあげたり
夕涼みなどをしました。
絵に取りかかる前に、サービス付き高齢者向け住宅の見学もさせていただきました。
緑に囲まれた、とても気持ちのよいところでした。
働いていらっしゃる方も、たいへんなお仕事だと思うのですが、温かい雰囲気で、熱い思いが伝わってきました。
出来上がるのが楽しみです。
金沢に住んでいる妹が来月名古屋へ引っ越すことになり、
母と荷造りの手伝いに行きました。
静岡から来た母と東京駅で待ち合わせをして、初「かがやき」。
もちろんグランクラスではなく普通車です。
平日のお昼どきだったからか、それほど混んではいませんでした。
東京駅改札外にある大丸でお弁当を買いました。これを買いたいがために、一度改札を出ました。注文してから10分ちょっと待つと出来上がり。その場で焼いてくれる、あつあつの牛たん弁当です。後ろの席の人に聞こえるくらいの大きな声で、「これおいしい!」と思わず言ってしまうおいしさでした。
金沢に着いた翌日。妹を置いて、母と甥っ子とちょっとお散歩をしました。
たまたま通りかかった古本屋さんの前に、こんな看板が。
え?今日だ…今からだ!
と、ちょうどそのとき、本屋さんの中から高野さんが出ていらっしゃいました。
わ!本物だ。
すれ違い様
「まくらさんの絵本好きです」
と思わず声をかけると、にこっと笑って、甥っ子に手を振ってくれました。
ああ。金沢に来てよかった。
この翌日帰るとき、金沢駅でまたお見かけしました。
ありがとう、金沢。
母と荷造りの手伝いに行きました。
静岡から来た母と東京駅で待ち合わせをして、初「かがやき」。
もちろんグランクラスではなく普通車です。
平日のお昼どきだったからか、それほど混んではいませんでした。
東京駅改札外にある大丸でお弁当を買いました。これを買いたいがために、一度改札を出ました。注文してから10分ちょっと待つと出来上がり。その場で焼いてくれる、あつあつの牛たん弁当です。後ろの席の人に聞こえるくらいの大きな声で、「これおいしい!」と思わず言ってしまうおいしさでした。
金沢に着いた翌日。妹を置いて、母と甥っ子とちょっとお散歩をしました。
たまたま通りかかった古本屋さんの前に、こんな看板が。
え?今日だ…今からだ!
と、ちょうどそのとき、本屋さんの中から高野さんが出ていらっしゃいました。
わ!本物だ。
すれ違い様
「まくらさんの絵本好きです」
と思わず声をかけると、にこっと笑って、甥っ子に手を振ってくれました。
ああ。金沢に来てよかった。
この翌日帰るとき、金沢駅でまたお見かけしました。
ありがとう、金沢。
朝起きてなんとなく海に行きたいなと思い、久しぶりに海までお散歩をしました。
歩いて20分くらいです。
道の途中にパン屋さんがあり、いい匂い。
「クロワッサン焼き立てで〜す」「ミニクロワッサン焼き立てで〜す」の声に引かれて、クロワッサンとミニクロワッサンを購入。
それからコンビニ風個人商店でアイスコーヒーを買い、静かに波の音でも聞きながら…と行ってみたら、そうか、もう今は夏だし、今日は休日だし、で、賑わっていました。ビーチサッカーをする人たちが大勢いました。
村上春樹の『1973年のピンボール』に出てくる「208」「209」とプリントされたシャツを着た双子の女の子みたいな二人組。
海へ続く歩道橋の上から、東側。
西側。
東側に見える黒い幕で覆われた建物は、茅ヶ崎市に建設中の道の駅だそうです。
晴れていたら西側には富士山が見えますが、今日は雲の中でした。
歩いて20分くらいです。
道の途中にパン屋さんがあり、いい匂い。
「クロワッサン焼き立てで〜す」「ミニクロワッサン焼き立てで〜す」の声に引かれて、クロワッサンとミニクロワッサンを購入。
それからコンビニ風個人商店でアイスコーヒーを買い、静かに波の音でも聞きながら…と行ってみたら、そうか、もう今は夏だし、今日は休日だし、で、賑わっていました。ビーチサッカーをする人たちが大勢いました。
村上春樹の『1973年のピンボール』に出てくる「208」「209」とプリントされたシャツを着た双子の女の子みたいな二人組。
海へ続く歩道橋の上から、東側。
西側。
東側に見える黒い幕で覆われた建物は、茅ヶ崎市に建設中の道の駅だそうです。
晴れていたら西側には富士山が見えますが、今日は雲の中でした。
渋谷PARCOでやっている『KIRIMIちゃん.展』に行きました。
KIRIMIちゃん.ワールドに癒されました。
サインをするKIRIMIちゃん.生みの親、瀬谷さん。
ふわっふわのひざかけ私も愛用しています。
KIRIMIちゃん.ワールドに癒されました。
サインをするKIRIMIちゃん.生みの親、瀬谷さん。
ふわっふわのひざかけ私も愛用しています。
昨年末預けていた絵本のラフと、別のところに1月に預けていた絵本のラフ、
今日2つともダメでしたのお電話がありました。立て続けの日。
ラフは愛着があるから、見ると、ゴメンネ…と思う。
悲しいけど、またがんばるぞー
とりあえず、今描いているラフを早く仕上げて見てもらわないとっ
今日2つともダメでしたのお電話がありました。立て続けの日。
ラフは愛着があるから、見ると、ゴメンネ…と思う。
悲しいけど、またがんばるぞー
とりあえず、今描いているラフを早く仕上げて見てもらわないとっ
先日、ある絵画コンクールの1次審査員をさせていただきました。
未就学児〜小学生までの子どもの絵4万点弱の中から、7人の審査員で2,000点を選ぶというなかなかハードな審査でした。
私が担当したのは5,000点ちょっと。このままもらって帰りたいような離れ難い絵もたくさんありました。でも何しろ見なければならない点数が多いので、あまりゆっくり見ていられず…もったいない。もらって帰りたい絵、20点くらいあったかも。
見ていく中で、あれ?見慣れた住所が…と思ったら、偶然にも隣りの隣りの隣りに住む6歳の男の子の絵でした。このコンクールのことなどもちろん何も話していたわけではなかったのでびっくり。幼稚園でまとめて応募してきたようでした。残念ながらその子は2次にはいきませんでしたが、ママとママとぼくの3人がスキーをしているという、ママ大好き!な気持ちに溢れた絵で、顔が浮かんで束の間ほっとした気持ちになりました。今度教えてあげようっと。
2次や最終審査はまた別の方々がやられるそうです。どんな絵が残るのかな。
未就学児〜小学生までの子どもの絵4万点弱の中から、7人の審査員で2,000点を選ぶというなかなかハードな審査でした。
私が担当したのは5,000点ちょっと。このままもらって帰りたいような離れ難い絵もたくさんありました。でも何しろ見なければならない点数が多いので、あまりゆっくり見ていられず…もったいない。もらって帰りたい絵、20点くらいあったかも。
見ていく中で、あれ?見慣れた住所が…と思ったら、偶然にも隣りの隣りの隣りに住む6歳の男の子の絵でした。このコンクールのことなどもちろん何も話していたわけではなかったのでびっくり。幼稚園でまとめて応募してきたようでした。残念ながらその子は2次にはいきませんでしたが、ママとママとぼくの3人がスキーをしているという、ママ大好き!な気持ちに溢れた絵で、顔が浮かんで束の間ほっとした気持ちになりました。今度教えてあげようっと。
2次や最終審査はまた別の方々がやられるそうです。どんな絵が残るのかな。