少女漫画雑誌『りぼん』を読み始めたのは小学4年か5年かその頃だったと思います。
「ちびまる子ちゃん」も連載されていました。(キャッチフレーズは【ふつうの人まんが】だったような・・・)
途中からテレビが始まって、年子の妹や近所のゆみちゃんやまりちゃんたちと一緒に「まる子がテレビでやるんだってー」と話したのを憶えてはいないけど、きっと話しただろうな、と思います。私たちが住んでいたのが静岡市で、まる子は隣の清水市で、とても身近に感じていました。
昨日、今読みたいけど手元には無いかな…と探したら、ちょこちょこと出てきました。
妹に借りたままになっている本も数冊…出てきてくれてうれしい…
金沢市に住んでいる妹に写真を送ったら、「金沢にはこれだけあったよ」と写真を送ってくれました。
私が「『コジコジ』の中ではハレハレ君が好きだったよ」と送ると、妹は「ハレハレ君!地味〜」と笑って、妹からは「コジコジはもちろん好きだけどあとはゲランが好きだったよ」と返信が来ました。
こんなやり取りができてうれしい。
今、日本中、いや世界のあちこちで、電波に乗せたり、電波じゃないものに乗せたりしながら、いろいろな人がさくらももこさんのことを想っているのかもなぁと思いました。
小学生時代に、小学3年生のまる子の話を読めたことはとても幸せなことだったねと話しました。
ありがとうございました。
先々月に選考のお手伝いをした静岡の小学校の創立記念のオリジナルキャラクター、先日記念をお祝いする式典があり、キャラクターの発表もあったそうです。
最優秀賞に選ばれたのは小学2年生の男の子の作品です。
男の子はとても喜んでいたと聞きました。よかった。おめでとうございます。
私は男の子の絵をもとに動きをつけました。
あくまでも裏方のつもりで「どこかの大人が動かした」としてくれればいいと思っていたのですが、学校のHPに載せてくださいました。
ありがとうございました。
学校のHPはこちらです。https://www.tokoha.ac.jp/fuzoku/20180620_8437
もともとの応募作品の完成度が高く、とても可愛らしいキャラクターだったので、ほとんど何も変えることなく形にすることができました。
記念のクリアファイルを送っていただきました。
どうもありがとうございました。
最優秀賞に選ばれたのは小学2年生の男の子の作品です。
男の子はとても喜んでいたと聞きました。よかった。おめでとうございます。
私は男の子の絵をもとに動きをつけました。
あくまでも裏方のつもりで「どこかの大人が動かした」としてくれればいいと思っていたのですが、学校のHPに載せてくださいました。
ありがとうございました。
学校のHPはこちらです。https://www.tokoha.ac.jp/fuzoku/20180620_8437
もともとの応募作品の完成度が高く、とても可愛らしいキャラクターだったので、ほとんど何も変えることなく形にすることができました。
記念のクリアファイルを送っていただきました。
どうもありがとうございました。
中学の同級生のNちゃんが、地元の静岡で小学校の先生をしています。
その小学校が創立〇〇周年の節目だそうで、記念のマスコット・キャラクターを作るということで、キャラクター選考会のお手伝いをしてきました。
子どもたちから募集したキャラクターは自由で不思議でとてもおもしろかったです。
作者の強い思いが込められた力作や、思い入れはあまり感じられないけれどなんかいいなぁと魅かれてしまう薄い筆圧の作品など、様々。選ぶのがとても難しかったです。
ネーミングもかわいい響きのものがたくさんあり、どうしてこれを思いついたのか、じっくりと聞いてみたくなりました。
最終的には、とても可愛らしく誰にでも親しまれるような、その小学校らしい作品に決まりました。
Nちゃんとは中学3年の3学期から急に親しくなり始め、今でもときどき会っています。
Tシャツにジャージ姿でてきぱきと先生をしているNちゃん。立派でした。格好良かった。
放課後の教室も見せてもらって、N先生の机にも座らせてもらいました。机の脇にはストップ・ウォッチ。引き出しを開けたらスティックのりがやたらたくさん入っていた。
選考会が終わり日が暮れかけた頃、部屋のように物で溢れたNちゃんの車で駅まで送ってもらいました。せっかく静岡に帰ったのにゆっくりする時間がなく、日帰りになってしまったのが残念でした。N先生からもらった、遠足の残り物というコーラ味の飴をなめながら、新幹線に乗りました。
その小学校が創立〇〇周年の節目だそうで、記念のマスコット・キャラクターを作るということで、キャラクター選考会のお手伝いをしてきました。
子どもたちから募集したキャラクターは自由で不思議でとてもおもしろかったです。
作者の強い思いが込められた力作や、思い入れはあまり感じられないけれどなんかいいなぁと魅かれてしまう薄い筆圧の作品など、様々。選ぶのがとても難しかったです。
ネーミングもかわいい響きのものがたくさんあり、どうしてこれを思いついたのか、じっくりと聞いてみたくなりました。
最終的には、とても可愛らしく誰にでも親しまれるような、その小学校らしい作品に決まりました。
Nちゃんとは中学3年の3学期から急に親しくなり始め、今でもときどき会っています。
Tシャツにジャージ姿でてきぱきと先生をしているNちゃん。立派でした。格好良かった。
放課後の教室も見せてもらって、N先生の机にも座らせてもらいました。机の脇にはストップ・ウォッチ。引き出しを開けたらスティックのりがやたらたくさん入っていた。
選考会が終わり日が暮れかけた頃、部屋のように物で溢れたNちゃんの車で駅まで送ってもらいました。せっかく静岡に帰ったのにゆっくりする時間がなく、日帰りになってしまったのが残念でした。N先生からもらった、遠足の残り物というコーラ味の飴をなめながら、新幹線に乗りました。
神戸で異人館が集まった辺りをぶらぶら。坂が多い。
ドイツ人のトーマスさんが住んでいたという風見鶏の館へ入りました。お土産物のコーナーにアンシのポストカードがずらーっと。アンシはフランスの人だと思っていたけど、なぜここで売っているのかな?一枚だけ買いました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/59d413d86a4e31c08fd0f9fe4a87611f/1524128297?w=377&h=400)
滋賀県にも行きました。
長浜市の長浜鉄道スクエア。1882年から20年間だけ使われた、現存する最古の駅舎だそうです。周りにガス灯が立っていて良い雰囲気でした。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/59d413d86a4e31c08fd0f9fe4a87611f/1524127570?w=323&h=400)
京都にも行きました。慌ただしい団体旅行であまり自由な時間はなかったのですが、少しだけ隙間の時間があり、その間に他の方たちは平安神宮へ、私は絵本などを売っているnowakiさんへ行きました。気になっていたので、少しだけでしたが行けてよかったです。靴を脱いで畳に上がるお店でびっくり。とても落ち着いた雰囲気の居心地の良い静かなお店でした。着いたと思ったらすぐに戻らなければならない時間になってしまい、焦る気持ちを隠して絵本の原画展を楽しませていただきました。
そのあとは、舞妓さんや芸妓さんと遊びました。「金比羅船船」で17歳の舞妓さんに勝って、17歳はお酒が飲めないので、代わりにお姉さんの芸妓さんに、罰杯のビールを飲んでもらいました。♪四国は讃州 那珂の郡♪
ドイツ人のトーマスさんが住んでいたという風見鶏の館へ入りました。お土産物のコーナーにアンシのポストカードがずらーっと。アンシはフランスの人だと思っていたけど、なぜここで売っているのかな?一枚だけ買いました。
滋賀県にも行きました。
長浜市の長浜鉄道スクエア。1882年から20年間だけ使われた、現存する最古の駅舎だそうです。周りにガス灯が立っていて良い雰囲気でした。
京都にも行きました。慌ただしい団体旅行であまり自由な時間はなかったのですが、少しだけ隙間の時間があり、その間に他の方たちは平安神宮へ、私は絵本などを売っているnowakiさんへ行きました。気になっていたので、少しだけでしたが行けてよかったです。靴を脱いで畳に上がるお店でびっくり。とても落ち着いた雰囲気の居心地の良い静かなお店でした。着いたと思ったらすぐに戻らなければならない時間になってしまい、焦る気持ちを隠して絵本の原画展を楽しませていただきました。
そのあとは、舞妓さんや芸妓さんと遊びました。「金比羅船船」で17歳の舞妓さんに勝って、17歳はお酒が飲めないので、代わりにお姉さんの芸妓さんに、罰杯のビールを飲んでもらいました。♪四国は讃州 那珂の郡♪
神戸や京都へ行きました。
慌ただしかったので、またゆっくり行きたい。
写真は神戸の南京町です。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/59d413d86a4e31c08fd0f9fe4a87611f/1523940010?w=309&h=425)
帰りに伯父のうちに寄りました。
趣味で作った、できたばかりのお馬さんがテレビの前に置いてありました。おなかに2018年4月8日と鉛筆で書いてありました。軽くて、両手の中に収まる大きさ。馬の横に小さなひょうたんが一つありました。
ペルシュロン種のお馬さんだそうです。
材質は100年ものの檜で、処分用の根っこの部分を譲ってもらったそうです。
瓢箪は馬の余った端材で作ったので、馬から生まれ出た瓢箪ということで、瓢箪から駒ではなく【駒から瓢箪】だそうです。
伯父はお昼寝していて話はできなかったので、これらをあとからメールで聞きました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/59d413d86a4e31c08fd0f9fe4a87611f/1523936049?w=400&h=300)
慌ただしかったので、またゆっくり行きたい。
写真は神戸の南京町です。
帰りに伯父のうちに寄りました。
趣味で作った、できたばかりのお馬さんがテレビの前に置いてありました。おなかに2018年4月8日と鉛筆で書いてありました。軽くて、両手の中に収まる大きさ。馬の横に小さなひょうたんが一つありました。
ペルシュロン種のお馬さんだそうです。
材質は100年ものの檜で、処分用の根っこの部分を譲ってもらったそうです。
瓢箪は馬の余った端材で作ったので、馬から生まれ出た瓢箪ということで、瓢箪から駒ではなく【駒から瓢箪】だそうです。
伯父はお昼寝していて話はできなかったので、これらをあとからメールで聞きました。