駅に向かうとき道路に落ちてて、一旦通り過ぎてから二歩くらい戻って拾いました。タイサンボクという木の何か。(つぼみ?)
とてもきれいでよくできています。先っぽは高級絨毯のような細かい毛で覆われていて小動物の背中をなでる感触。その隙間からほぼ等間隔で小さな角が生えています。昨日たまたま『田島征三展』
www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/2008202.htm
を観に行って、コレやクルミやドングリを使った作品を観たところだったのです。
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