巣鴨で打ち合わせがあり、帰りに六義園に寄りました。
入るつもりはなかったのですが、前を通りかかったら、せっかくここまで来たからちょっとだけ入っておこうかなー・・・って。
前にここに来たときも、こんな季節だったかも。
静かでした。
売店で買った抹茶飴をなめていると、電話がブルルル。
「元気〜?どうしてるのかなぁと思って〜」と、叔父さんののんびりした声。「また遊びにおいでよぉ〜」今年のお正月は会わなかった。
叔父は造園の仕事をしていて、畑で作ったトマトや里芋や獅子唐を、汚れた軽トラに乗ってときどき持ってきてくれます。
「今六義園にいる」と言うと、「そこはね〜、柳沢吉保が作った庭でねぇ〜、見所はーー…」と解説をしてくれた。叔父のことを歴史に詳しい叔父さんとして見たことはこれまでなかったので、さすが、本当に庭のことが好きなんだね。と、ちょっと見直しました。
入るつもりはなかったのですが、前を通りかかったら、せっかくここまで来たからちょっとだけ入っておこうかなー・・・って。
前にここに来たときも、こんな季節だったかも。
静かでした。
売店で買った抹茶飴をなめていると、電話がブルルル。
「元気〜?どうしてるのかなぁと思って〜」と、叔父さんののんびりした声。「また遊びにおいでよぉ〜」今年のお正月は会わなかった。
叔父は造園の仕事をしていて、畑で作ったトマトや里芋や獅子唐を、汚れた軽トラに乗ってときどき持ってきてくれます。
「今六義園にいる」と言うと、「そこはね〜、柳沢吉保が作った庭でねぇ〜、見所はーー…」と解説をしてくれた。叔父のことを歴史に詳しい叔父さんとして見たことはこれまでなかったので、さすが、本当に庭のことが好きなんだね。と、ちょっと見直しました。