昨日、静岡市清水区高部生涯学習交流館にて「師走の朗読会」がありました。
私は会場へは行っていないのですが、ボランティアで新聞の記事などを読んで録音し目の不自由な方がいらっしゃる施設へ届けたりしている朗読グループ(そのうち一人は私の母…)が朗読会を開きました。
9時半から11時半と2時間たっぷりで、浅田次郎の短編の朗読、浜田先生による楽器の生演奏コーナー「浜ちゃん音楽コーナー ♪」、椋鳩十「片耳の大鹿」(1951年)の朗読がありました。(浜田先生はさくらももこの小学5、6年生のときの担任の先生だそうです。)音楽コーナーではお客様と一緒にやる手指の体操など浜田先生が取り入れてやられていて、とても盛り上がったそうです。そして「片耳の大鹿」のとき、浜田先生のピアノ、オカリナ、クラリネットの生演奏に合わせて、紙芝居のようにスライドで絵を映しながら朗読をしたそうで、その絵を描いて使ってもらいました。60人くらいお客さんがいらしたそうで、うまくいったようでホッとしました。聞きに来てくださった方々、どうもありがとうございました。
私は会場へは行っていないのですが、ボランティアで新聞の記事などを読んで録音し目の不自由な方がいらっしゃる施設へ届けたりしている朗読グループ(そのうち一人は私の母…)が朗読会を開きました。
9時半から11時半と2時間たっぷりで、浅田次郎の短編の朗読、浜田先生による楽器の生演奏コーナー「浜ちゃん音楽コーナー ♪」、椋鳩十「片耳の大鹿」(1951年)の朗読がありました。(浜田先生はさくらももこの小学5、6年生のときの担任の先生だそうです。)音楽コーナーではお客様と一緒にやる手指の体操など浜田先生が取り入れてやられていて、とても盛り上がったそうです。そして「片耳の大鹿」のとき、浜田先生のピアノ、オカリナ、クラリネットの生演奏に合わせて、紙芝居のようにスライドで絵を映しながら朗読をしたそうで、その絵を描いて使ってもらいました。60人くらいお客さんがいらしたそうで、うまくいったようでホッとしました。聞きに来てくださった方々、どうもありがとうございました。