11月11日は介護の日です。
ツクイホールディングスさんのHPに、介護に携わる現場のスタッフの方々から寄せられたエピソードを元に制作した4コマ漫画を載せていただきました。
ツクイホールディングスさんのHPに、介護に携わる現場のスタッフの方々から寄せられたエピソードを元に制作した4コマ漫画を載せていただきました。
「介護情報局ツクイ : 291」
また、ツクイグループFacebookでも公開していただきました。11月11日にちなんで、11時11分に公開したそうです。おもしろいですね。
4コマ漫画になったエピソードはあと四つ、順次公開されます。現場ではいろいろなことが日々起こっていると思いますが、私もユーモアに溢れた率直なエピソードを読んで元気をいただきました。
介護の日、私も介護を考えるきっかけにしたいと思います。
介護の日、私も介護を考えるきっかけにしたいと思います。
群馬県太田市のギャラリー喫茶『アトリエみちのそら』さんで、9月6日から28日まで
絵本『なまずにいさん』の原画展をします。
外へ出ることを考えてしまうときですが、お近くの方、ご無理のない範囲でお立ち寄りいただけたらうれしいです。
ギャラリー喫茶『アトリエみちのそら』
群馬県太田市新田木崎町596
東武伊勢崎線木崎駅より徒歩12分
14:00〜20:00
定休日 水・木曜日
絵本『なまずにいさん』の原画展をします。
外へ出ることを考えてしまうときですが、お近くの方、ご無理のない範囲でお立ち寄りいただけたらうれしいです。
ギャラリー喫茶『アトリエみちのそら』
群馬県太田市新田木崎町596
東武伊勢崎線木崎駅より徒歩12分
14:00〜20:00
定休日 水・木曜日
玄光社『絵本のいま 絵本作家2021-22』に載せていただきました。
4月にこのブログにアップしたツクイホールディングスさんの広報誌『ふれあい』の表紙、ねこさん、うさぎさん、たぬきさんがのんびりしている部分の絵があるのですが、
はじめは、ねこではなく、とりのおばさんでした。
眼鏡をかけている、お喋り好きな陽気で明るいメジロのおばさんでしたが、なんとなく他の動物たちと違うような気もして、ねこのおばちゃんになりました。
4月にこのブログにアップしたツクイホールディングスさんの広報誌『ふれあい』の表紙、ねこさん、うさぎさん、たぬきさんがのんびりしている部分の絵があるのですが、
はじめは、ねこではなく、とりのおばさんでした。
眼鏡をかけている、お喋り好きな陽気で明るいメジロのおばさんでしたが、なんとなく他の動物たちと違うような気もして、ねこのおばちゃんになりました。
昨年の6月に、伊豆急ケーブルネットワークさんの番組『あつあつあたみ』の中で、絵本『プンとフォークン』を読んでくださり、番組内でプラ版のキーホルダーを作っていただきました。
そのプラ版を、1年経って、先日送っていただきました。
♪♪♪とてもうれしいです♪♪♪
ずっと大切にします。どうもありがとうございました!!!
そのプラ版を、1年経って、先日送っていただきました。
♪♪♪とてもうれしいです♪♪♪
ずっと大切にします。どうもありがとうございました!!!
片付けをしていたら、月刊絵本もこちゃんチャイルド2019年10月号『どんぐりころころ』(チャイルド本社)のどじょうくんの原画が出てきました。
どじょうとか、なまずとか、何か惹かれます。
このどじょうが住んでいるところは「お池」ですが、
なまずにいさんが住んでいるところは沼です。
『なまずにいさん』の文章を書かれた穂高さんから、一番始めに文章を送っていただいたとき、そこには
沼(池)
と書かれていて、沼か池か決めかねているとおっしゃっていました。
私は、沼がいいです、と返信をしました。
ぬま。
なまず。
で、音もいいですし・・・。
池でもなく湖でもなく、お話としてのなまずにいさんは、やはりぬまがいいなと思いました。
どじょうとか、なまずとか、何か惹かれます。
このどじょうが住んでいるところは「お池」ですが、
なまずにいさんが住んでいるところは沼です。
『なまずにいさん』の文章を書かれた穂高さんから、一番始めに文章を送っていただいたとき、そこには
沼(池)
と書かれていて、沼か池か決めかねているとおっしゃっていました。
私は、沼がいいです、と返信をしました。
ぬま。
なまず。
で、音もいいですし・・・。
池でもなく湖でもなく、お話としてのなまずにいさんは、やはりぬまがいいなと思いました。
5月20日に絵本『なまずにいさん』が講談社より刊行されました。
先日、近所の本屋さんを2店散歩がてら歩いてみたら、1店には置いてあり、1店には置いてはありませんでした。
講談社のサイト、コクリコhttps://cocreco.kodansha.co.jp/general/news/picture-book/sg9lbで、なまずにいさんのことを紹介していただきました。文章を書かれた穂高さんの『なまずにいさん』への想いが伝わってきます。
コクリコのサイトに載せていただいた通り、『なまずにいさん』の絵を描いているまさにその最中、ふらりと外に散歩に出たら、本物のなまずに遭遇して驚きました。早く戻って絵の続きを描かなくてはならないのに、本物のなまずやおたまじゃくしがかわいくてかわいくて、その場を離れ難く、長いこと見ていました。
穂高さんから『なまずにいさん』の文章を送っていただいたとき、とても素敵なお話だなと感動しました。穂高さんがこのお話を作られたのはだいぶ前のようで、こうして一緒に形にすることができ、とてもありがたいです。
そして、こうして綴じられた本の形になると、やはり本はいいなあと改めて感じました。ページまで10cmくらいの距離に顔を近付けて、小さな子の幼い口からあたたかな息を吹きかけて欲しい。。
ぜひお手に取っていただけたらうれしいです。
先日、近所の本屋さんを2店散歩がてら歩いてみたら、1店には置いてあり、1店には置いてはありませんでした。
講談社のサイト、コクリコhttps://cocreco.kodansha.co.jp/general/news/picture-book/sg9lbで、なまずにいさんのことを紹介していただきました。文章を書かれた穂高さんの『なまずにいさん』への想いが伝わってきます。
コクリコのサイトに載せていただいた通り、『なまずにいさん』の絵を描いているまさにその最中、ふらりと外に散歩に出たら、本物のなまずに遭遇して驚きました。早く戻って絵の続きを描かなくてはならないのに、本物のなまずやおたまじゃくしがかわいくてかわいくて、その場を離れ難く、長いこと見ていました。
穂高さんから『なまずにいさん』の文章を送っていただいたとき、とても素敵なお話だなと感動しました。穂高さんがこのお話を作られたのはだいぶ前のようで、こうして一緒に形にすることができ、とてもありがたいです。
そして、こうして綴じられた本の形になると、やはり本はいいなあと改めて感じました。ページまで10cmくらいの距離に顔を近付けて、小さな子の幼い口からあたたかな息を吹きかけて欲しい。。
ぜひお手に取っていただけたらうれしいです。